คำพูดกับเด็กไม่ใช่แค่ "การชม" หรือ "การสั่งสอน" แต่คือ "การฟังสิ่งที่เขาอยากทำ" และ "ชวนให้เขาคิดว่าจะทำอย่างไรให้สำเร็จ"
นี่คือหัวใจของการสื่อสารในแบบคิตามูระเฮ้าส์ เราพูดกับเด็กไม่ใช่เพื่อให้เขาทำตาม แต่เพื่อให้เขาได้ “ฟังเสียงของตัวเอง” และ “เติบโตจากข้างใน”
คิตามูระเฮ้าส์ โรงเรียนแนวญี่ปุ่นในกรุงเทพฯ (ลาดกระบัง) สำหรับเด็กอายุ 6
เดือน–12 ปี
ก่อตั้งโดยคุณพ่อคุณแม่ลูก 7 ผู้จบด้านปฐมวัยจากมหาวิทยาลัยมหิดล
ด้วยความตั้งใจจะสร้างพื้นที่ที่เด็กแต่ละคนได้
“เป็นตัวเองในเวอร์ชันที่ดีที่สุด” ตั้งแต่วัยแรกเริ่ม
เราเชื่อว่า เด็กทุกคนมีพรสวรรค์ของตัวเอง และจะเบ่งบานได้ หากได้รับการดูแลที่เข้าใจธรรมชาติและแรงบันดาลใจของเขา
อดีตวิศวกรผู้มีความหลงใหลในการพัฒนาเด็ก ปัจจุบันเป็นผู้เชี่ยวชาญด้านการประเมินพัฒนาการเด็ก โดยผ่านการอบรมและได้รับการรับรองการใช้เครื่องมือ Denver II อย่างเป็นทางการ รวมถึงนำแนวทางการศึกษาจากญี่ปุ่น เช่น Yokomine Method มาใช้ในการพัฒนาโรงเรียน
นักวิชาการด้านการพัฒนาเด็กและครอบครัว จบการศึกษาระดับปริญญาโท สาขานวัตกรรมเพื่อการคุ้มครองและพัฒนาเด็ก จากมหาวิทยาลัยมหิดล มีประสบการณ์ดูแลและสอนลูกทั้ง 7 คนด้วยระบบโฮมสคูล และมุ่งมั่นสร้างการศึกษาที่อบอุ่น มีหัวใจแบบญี่ปุ่นผสมผสานกับวัฒนธรรมไทย
คุณพ่อฮิเดโอะ และคุณแม่ปนัดดา ได้ร่วมกันก่อตั้ง Kitamura House โดยยึดมั่นในหลักการที่ว่า “เด็กทุกคนมีศักยภาพอันยิ่งใหญ่ในตัวเอง” และมุ่งเน้นการดูแลแบบรายบุคคลเพื่อให้เด็กแต่ละคนได้เติบโตเต็มศักยภาพ
ทุกคำพูดที่เด็กได้ยินในแต่ละวัน ล้วนมีผลต่อภาพที่เขามีต่อตัวเอง
ที่คิตามูระเฮ้าส์ เราเชื่อว่า…
“คำพูดที่ดีที่สุด คือคำที่ทำให้เด็กเห็นเป้าหมายของตัวเอง และคิดได้ว่า...ฉันทำได้”
📌 หากคุณกำลังมองหาโรงเรียนที่เข้าใจลูกจริง ๆ ทั้งในมุมของการพัฒนา และหัวใจ
คิตามูระเฮ้าส์ พร้อมเป็นพื้นที่แ
子どもが失敗したり、友だちとトラブルを起こしたとき、
私たちは叱るのではなく、「本当は何をしたかったのか」を一緒に考えるようにしています。
なぜなら、失敗やつまずきは子どもにとって “成長のチャンス” だからです。
Kitamura House では、EF(Executive Function=実行機能)の発達を大切にしています。
叱るのではなく、深く話し合い、気づきへ導き、子どもが自信を持って前に進めるよう支援します。
子どもが失敗したとき、私たち大人はつい「どうしてそんなことしたの!?」と言ってしまいがちです。
でも、大切なのは大人がまず落ち着いて、やさしく耳を傾けることです。
こうした問いかけは、子どもが自分の気持ちに気づき、自己理解を深める手助けになります。
たとえば、友だちのおもちゃを取ってしまった子も、実は「おもちゃで遊びたかった」だけで、どう誘えばいいのかわからなかっただけなのかもしれません。
🙆これはとても大切なステップです🙆
子どもがやりたいことを話し始めたとき、まずこう声をかけましょう:
✅ 「それをやってみたかったんだね、いいよ。」
こうした言葉は、子どもの心を開き、安心して聞く耳を持てるようになります。
「自分の気持ちが否定されていない」と感じられるからです。
そのあとで、次のように問いかけします:
「じゃ、それをするためには、どうしたらいいと思う?」
これは信頼関係を築き、子どもが落ち着いて考えられる土台をつくります。
子どもの心が落ち着いたら、一緒に他の方法について考えてみましょう。
✅ 「もしそれをしたいんなら、どうしたらいいと思う?」
正解を与えることが目的ではありません。
子ども自身に考える機会を与えることで、実体験から学べるのです。
これは「分析力」「問題解決力」といったEFスキルのトレーニングになります。
たとえば、「友だちのおもちゃで遊びたい」ときは「そのおもちゃで遊びたいんだね、いいよ。じゃ、どうしたらいいと思う?いっしょに遊ぼうって言ってみようか?」という声かけもできます。
トラブルが落ち着き、子どもが気持ちを整理できたら、もう一度ふり返ってみましょう:
子どもが素直に「ごめんなさい」と言えた時は、
自分の誤った行動を認識し、責任をとる覚悟ができたという証です。
その時は、その覚悟を認めてあげて、自信につなげてあげましょう。
大人のこうした言葉は、子どもの
を育み、社会の中で他人と共に生きていくための大切な力を育みます。
子育てに完璧な正解はありません。
時には感情的になってしまうこともあるでしょう。
でも、あとで子どもと話しながら、
「次はどうすればいいかな?」
とふり返ることができれば、親も一緒に成長していけますね。
Kitamura House では、日々のコミュニケーション、傾聴、そして許しを通して、
子どもと共に学び合う日々を大切にしています。
これだけで、子どもの心に大きな変化が生まれます。
「失敗」は「ダメなこと」じゃない。それは 「学びのチャンス」です。
私たちが「子どもは変われる・学べる存在だ」と信じるなら、子どもに寄り添い、あたたかい心で成長を支えることができます。
さあ、今日から始めてみませんか?💛
📲 園見学・無料体験をご希望の方はこちらまで
👉 087 484 7887
キタムラハウスは、バンコク・ラートクラバン地区にある、1歳から12歳までを対象としたインターナショナルスクールです。日本の教育理念と多言語・多文化環境を融合させ、「思いやり・自立・創造力」を育む保育・教育を実践しています。
カテゴリー | 内容例(キーワード強調) |
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言語教育 | 日本語、英語、タイ語(読み書き・会話) |
基礎科目 | 算数、科学、生活、そろばん、EF育成 |
芸術・表現 | ピアノ、ドラム、ギター、ダンス、アート |
スポーツ教育 | 体操、テコンドー、スポーツスタッキング |
STEM/ICT | レゴロボティクス、プログラミング、AI初級 |
ソーシャルスキル | グローバルマナー、感情コントロール、道徳教育 |
「タイ語だけでなく、日本語・英語も話せるようになり、将来の選択肢が広がりました」
「きちんとあいさつ・お片付けができる子に成長して感動しています」
「幼少期から非認知スキルをしっかり育ててくれるので、小学校以降の成長が違います!」
The tiniest hands, already holding big dreams.